時津町議会 2020-06-02 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 2日)
埋立の場所は、日並郷字中曽根地先の公有水面で、用途は、工業用地、護岸、準幹線道路、緑地、支線道路及び水路護岸でございます。 なお、このあらたに生じた土地の面積は、3万5,125.54平方メートルとなっております。 次に、議案第54号から議案第64号までの時津町農業委員会の委員の任命について御説明いたします。
埋立の場所は、日並郷字中曽根地先の公有水面で、用途は、工業用地、護岸、準幹線道路、緑地、支線道路及び水路護岸でございます。 なお、このあらたに生じた土地の面積は、3万5,125.54平方メートルとなっております。 次に、議案第54号から議案第64号までの時津町農業委員会の委員の任命について御説明いたします。
埋立の場所は、日並郷字火篭地先の公有水面で、用途は、護岸、準幹線道路、商業用地、緑地、支線道路及び水路護岸でございます。 なお、この新たに生じた土地の面積は、3万4,610.29平方メートルとなっております。 次に、議案第70号、職員の給与に関する条例及び時津町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
住宅用地、護岸、支線道路、緑地及び水路護岸の埋め立て造成が竣工し、認可となったので、この土地を確認し、字の区域を変更するためにこの議案を提出すると。 私がこだわったのは、過去に経験があるんです。
埋立の場所は日並郷字岩山地先の公有水面で、用途は住宅用地、護岸、支線道路、緑地及び水路護岸でございます。なお、この新たに生じた土地の面積は、2万5,284.03平方メートルとなっております。 次に、議案第69号、時津北研修センターの指定管理者の指定について御説明いたします。
埋立の場所は、日並郷字岩山、字亀ノ頭及び字木場崎地先の公有水面で、用途は、商業用地、住宅用地、準幹線道路、支線道路、水路護岸、公園及び集会所でございます。 なお、この新たに生じた土地の面積は、2万569.70平方メートルとなっております。 以上で、議案第30号の説明を終わります。 次に、議案第31号、時津町固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明いたします。
次に、日並郷字開田及び字岩山地先の公有水面で、用途は商業用地、水路護岸、準幹線道路、支線道路、緑地及び護岸用地でございます。なお、この新たに生じた土地の面積は、それぞれ1,220.47平方メートル、2万963.72平方メートルとなっております。 以上で、議案第88号の説明を終わります。 次に、議案第89号、公有水面埋立地用途変更について御説明いたします。
◎観光物産まちづくり推進本部長(岸川孝君) お尋ねの雲仙古湯地区街なみ環境整備事業の工事の概要でございますけども、国道57号からの支線道路、これが100m2でございます。公園進入路の補修工事、これが70m2、それとステージ、パーゴラ、木柵等の設置及び張り芝、これが200m2でございます。等の公園溝、それと水路沿いの植栽溝、180m2ということでございます。
事業費の減は、市道休場丸尾線、丸尾線道路改良事業が3,830万円の増、市道小谷線、清谷線、清谷支線道路改良事業が7,480万円の増、市道整備事業が4,369万円の増、小学校施設改修・耐震補強事業が1億8,246万9,000円の増、農業用施設災害復旧事業が5,825万円の増などがあったものの、水道施設整備事業補助金が4,875万8,000円の減、農道維持管理事業が9,500万円の減、地域水産物供給基盤整備事業
小谷線、清谷線、清谷支線道路改良事業、繰越額1億2,580万については、事業実施にあたり、県との河川及び国道389号の協議に不測の日数を要し、その後、測量設計、用地補償の契約に支障を来し、工事着手が契約後となり年度内完成が困難となったため繰り越すもので、工事完了は平成24年12月下旬を予定しているという説明でございました。
それと内部堤防には幹線道路、それに伴う支線道路、耕作道路、宅地内の道路というふうに区分をしておりまして、幹線道路が2.1キロ、支線が22.6キロ、耕作道路41.3キロ、宅地をちょっと外しまして、今、申し上げました内部堤防幹線道路、支線道路、耕作道路、これをあわせますと77.1キロという総延長になります。
質疑に入りまして、支線道路が6メーターで狭いと感じるが、護岸用地等に歩道をつくることはできないか。これに対し答弁といたしまして、護岸用地は県の所有になり、協議したが、フェンス等の構築物は設置できないとの回答でありました。 次に、護岸の管理はどこになるのか。土地の名義は変更できるが、10工区のすべての工事が完成するまでは開発公社になり、その後は県になります。
次に、干拓地内には、幹線・支線道路及び耕作道路がありますが、そのうち幹線・支線道路約26キロメートルにつきましては、諫早市が国から譲与を受けて管理する予定となっております。耕作道路約42.6キロメートルにつきましては、現在、設立準備が進められております干拓地の土地改良区が、国からの譲与を受けて管理する予定となっております。
中央排水機場、中央幹線排水路、幹線・支線排水路につきましては国の所有で、諫早市が管理を受けると、それから幹線・支線道路があるわけなんですけれども、これについては財産譲与を受けることになろうかということでございます。 それから、揚水機場とか支線の排水路、これについては国の所有ということでございまして、これは土地改良区の方に管理を委託されるということでございます。
埋め立ての場所につきましては、日並郷字木場崎から字中曽根地先の公有水面であり、用途につきましては、商業、住宅、学校、緑地、水路護岸、支線道路、準幹線道路、野積み場及び集会所用地でございます。 なお、この新たに生じた土地の面積は、8万75.66平方メートルとなります。 引き続きまして、議案第16号であります。 財産の無償貸付についてであります。
また、支線道路につきましては、中央干拓地に9本、小江干拓地に2本となっており、このほかにも耕作道路が計画をされておりまして、それぞれ農作業や農産物の集出荷並びに施設の維持管理等に利用される計画となっております。
だから、会を持って、市の職員が5年も6年も来てやっているんですけれども、そういう努力の中での大きなモデル事業ですから、私はこの江平地区のモデル事業をやはり上の浜平線の問題等がいろんな問題がありますけれども、それに接続させるという大きな事業体からいけば、溝口部長のところが一生懸命早目にきちんとした目安をつけて、幹線道路がついてきたものに支線道路がついていくという形からいけば、ますます工事進捗は早くなるんじゃないかというふうに
この干拓事業で今後計画されております諸事業計画のうち、新しく造成される干拓地からの道路は、幹線道路、支線道路に区分してつくられるようですが、この幹線道路が干拓地と諫早市周辺地域を直接連絡する主要な道路だと思われますので、この道路はどのような道路計画をされるのか、また、完成予定年度等についてもお示しいただきたいと思います。